
会社を辞める恐怖から解放する資格はこれです!
日本では会社を辞めたいなと思ってもそのあとがうまく行く未来が簡単に見えないですよね。
今回はもし会社辞めても一生食べていける資格と言っても過言ではない資格をピックアップしてみました。
ポイントはその資格があることで複数の選択肢があること、またその資格があることで独立も十分可能だと言うところに焦点を当ててまとめてみましたよ。
難しい資格も多いですが独学で取得することも十分可能な比較的難易度の低い資格もありますのでぜひチェックしてみてください!
会社辞めても一生食べていける資格9選
ここから紹介していきます
宅地建物取引士

不動産業界で必ず必要になる資格です
有名な資格なのでご存じの方も多いと思いますが、不動産営業所では5人に1人の割合で宅地建物取引士を設置しなければならないと宅建業法で定められている必置資格と呼ばれるです。
もしその営業所で宅建士が急に退職したりして人数を満たさなくなった場合、2週間以内に補充しなければならないため、宅建士の数に余裕を持たせているところもあります。
そのため常に需要がある資格なので就職に強いのですが、なんとかして実務経験を積むことができれば会社辞めても一生食べていけるレベルの超強力な資格になります。
私の知り合いにも宅建士は多く、その中で一人わりとすぐ会社を辞めちゃう人がいるのですが宅建士として十分に実務経験があるため、働こうと思えばすぐに就職できていてちょっとうらやましく思っています。
また宅地建物取引士はこのように就職にも強いだけでなく独立も十分可能な資格だと言うことも重要なポイントです。
中小・零細の不動産会社経営者のほとんどが宅地建物取引士の有資格者です。
会社を辞めても転職にも強い、会社を辞めてもその気になれば独立できる、さまざまな選択肢が見えてくる資格です。
また他の一生モノの国家資格に比べると宅地建物取引士の難易度はそこまで高くない資格だと言うのもいいところで独学での取得も十分可能な国家資格になっています。
当ブログでも↓の記事で宅建を独学で取得する詳しい方法を解説していますので確認してみてください。

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ドラッグストアでは必須の重要資格です
薬には第1類・第2類・第3類医薬品とわけられているのですが登録販売者は第2類・第3類を販売することができる資格です。
例えば有名どころでは痛み止めのロキソニンなんかが第1類医薬品ですので薬剤師しか販売することはできませんが、同じ痛み止めでもイブやバファリンなどは登録販売者が販売することができます。
ドラックストアでは営業時間中に薬剤師か登録販売者を常駐させなければならないと言う常駐義務があるため、ドラッグストア就職においてかなり強い資格になります。
実際にドラッグストアに行くとよく登録販売者を募集求人を見かけます。
ドラッグストアは全国どこに行ってもあるものですし私たちの生活になくてはならないものですのでそこにおいてとても重要な資格と言う観点から鑑みると登録販売者は会社辞めても一生食べていける資格のひとつと言えます。
また登録販売者はドラッグストアへの就職だけでなく独立も可能です。
ロキソニンのような強い薬を販売することはできませんが漢方は扱えますので漢方薬局として独立することも場合によっては可能ですし、登録販売者がいればコンビニや小売店などで薬を扱えます。
こう見ると資格の難易度は高いのではないだろうかと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、登録販売者は試験の難易度もそんなに高くないことも大きな特徴で合格率は約43%と高くとても挑戦しやすい資格になっています。
独学で十分取得できる範囲の資格になっています。

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独学での取得方法も詳しく解説していますのでぜひ確認してみてください。

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登録販売者とは何か簡単にわかりやすくまとめてみました。資格の強さ、就職の強さ、難易度、合格率、試験内容、受験資格、勉強法など。薬剤師

時間やお金があるならこの選択もあり
大学に行く必要のある資格なので本来ここで紹介すべきではないかもしれませんが、登録販売者ついでにこちらの方も紹介させてください。
先ほど紹介した登録販売者の上位版、と言うより登録販売者はそもそもドラッグストアなどにおいて薬剤師が足りないと言う理由から作られた資格ですので当然薬剤師は需要があります。
さらに薬剤師の資格を持っているとさまざまな資格を取得するのに有利になることがあります。
例えば薬剤師であれば第一種衛生管理者免許・作業環境測定士・食品衛生管理者・食品衛生責任者を無試験で取得することができます。
ほかにも弁理士などの試験を受ける際に薬剤師であれば科目免除の対象になったりします。
仕事が合わないなーと思ってもこの資格ひとつでさまざまな選択肢がありますので会社辞めても一生食べていける資格と言えるでしょう。
ただ薬剤師になるには薬科大学に入学し、国家試験に合格する必要があります。時間とお金に余裕があるなら考えてみてもよいのではないでしょうか。

薬剤師の年収や仕事内容 この資格の求人は薬局のみならず!
薬剤師のなり方から年収・仕事内容・他資格への活用方法・主な就職先など一発で雰囲気がつかめるようにまとめてみました。社会保険労務士

社会保険と労務管理の専門家です
社会保険労務士の仕事と言われてもピンと来ない方もいると思いますが、企業に必要な「金」「物」「人」の3つのうち「人」に関する専門家になります。
社会保険などの手続き、会社の就業規則などの作成と言った書類の代行作成と、それに伴うコンサルティング業務ができる資格です。
社会保険労務士の資格があるともちろん独立も可能です。
勤労社労士として企業の総務部や人事部で働いていらっしゃる方もいます。
また社会保険労務士は相性の良い資格が複数あります。コンサルタント系やお金の資格が相性が良いことはもちろん、書類代行の資格である行政書士とも相性がいいです。
この資格を持っているだけでさまざまな選択肢がありますので会社辞めても一生食べていける資格と言えるでしょう。
難しい資格なので取得者の平均年収も高いのもポイントです。

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社会保険労務士(社労士)の仕事内容がイマイチわからない人は要確認!厳しい受験資格ですがそれを満たせる国家資格が80個ほどありますよ医師・看護師

実は思った以上にさまざまな選択肢があります
こちらも学校を出なければ取得できない資格ですので積極的に紹介すべきではないのかもしれませんが、もし時間とお金に余裕があるならぜひ検討してほしい資格です。
基本的に医師・看護師と言う時点で仕事がないと言うことはほぼないと考えられますし、会社辞めても一生食べていける資格の条件を十分に満たすと思います。
ただそれだけでなく医師や看護師は持っているだけで無試験で様々な職業に就くことが可能な資格がかなり多くあるのです。
医師は私たちが想像するような医業だけでなく産業医、企業内の衛生管理者、食品衛生管理者、食品衛生責任者に就くことができますし、他にも作業環境測定士、労働衛生コンサルタント、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)の資格を講習だけで取得することができます。
資格を取得する受験資格が比較的めんどくさいと言われる介護支援専門員(ケアマネージャー)試験の受験資格を医師と言うだけで満たすことができますし、臨床検査技師国家試験の受験資格も満たせます。
選択肢がかなり多いのでその気になればいろんな職業に就くことができます。
看護師については、看護師にしかなれない職業認定看護師・専門看護師・保健師などの職業もあったり、女性の看護師であれば助産師などの職業もあります。
介護支援専門員(ケアマネージャー)試験、第一種・第二種衛生管理者試験にも影響があり、選択肢が多いです。

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資本主義の番人とも言われる重要な職業です
企業の監査を業務独占とする国家資格であり、財務・会計系の国家資格の中で最難関と言われている難関資格です。
詳しくは下のリンクにも書いてありますが2008年のリーマン・ショックの時期に合格後の実務経験に入ることのできない待機合格者問題があったことから一時人気が下がりましたが、そもそも難関資格と言うこともあり、この資格は強いポテンシャルを秘めています。
まずこの資格は国家試験に合格したあと3年間ほど実務補習を受け修了考査に合格し、さらに2年間の実務経験を満たすことでようやく公認会計士有資格者になれるのですが、多くの人が実務経験を積む段階で監査法人で働き、正式に公認会計士になったあともそのまま監査法人で働く人が多いです。
監査法人は年収が高く700万円~900万円以上と言われているのも魅力的です。
さらに正式に公認会計士になった場合、同じく難関資格である税理士と行政書士に無試験で登録できます。
どちらも独立可能な資格ですし、年収も高い仕事です。
会社辞めても一生食べていける資格と言っても過言ではないでしょう。

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公認会計士になるにはどうすればいいか全部まとめたよ!試験の難易度や免除要件、税理士など他資格への影響まで重要な情報の総まとめです不動産鑑定士

食べていける資格No.1とすら言われている不況に強い資格
不動産の価格を評価する業務独占の国家資格です。
合格率は2~3%と超難関ですが平均年収は600~700万円と言われており、定期的に公的な仕事が入るため最も独立に向いている資格のひとつであり、景気の好不況に左右される仕事ではないため非常に安定しているのが特徴です。
不況に強い資格と言われており最も食べていける資格No.1と評されることもあります。
一匹オオカミで仕事をしている方もいらっしゃるので会社辞めても一生食べていける資格であることには間違いないと言えるでしょう。

不動産鑑定士は最も食べて行ける資格1位!?試験の合格率他
三大国家資格の1つと言われる不動産鑑定士試験は合格率が低く難易度もかなり高いですが独立系資格の中で最も安定した「食える」資格です水先人

港や危険区域で活躍する専門家です
外航船などの船長を補助して安全に導く業務独占資格です。
海が身近でなければあまりピンと来ない仕事かもしれませんが特殊な職業である水先人の年収は800万円以上とかなり高く、1000万円以上稼ぐ方の割合もそれなりに高い仕事になっています。
また原則72歳が定年となっていますので、今後変更がなければかなり長い期間働くことができる一生モノの資格です。
会社辞めても一生食べていける資格ですのでガラっと環境を変えたい方にとっては非常に挑戦し甲斐のある資格なのではないかと思います。

水先人(水先案内人)は高収入が狙える一生モノのおすすめ資格
水先人(水先案内人)とはどんな資格か詳しく解説!特殊な仕事ですが平均年収は高く定年72歳とかなり長く働ける仕事です。若い方も要注目!司法試験合格者

司法試験を突破すれば法律界で最高峰の職業につけます
大学に行く必要のある取得まで非常に大変な資格ですのであまり積極的に紹介したくはなかったのですが、司法試験合格者もまた会社辞めても一生食べていける資格と言えます。
多くの方がご存じでしょうが司法試験に合格した者が弁護士、検察官、裁判官になることができます。
弁護士は最近昔ほど稼げなくなっていると言われていますが専門性が高い弁護士はまだまだガンガン稼いでいらっしゃいますし、またこの資格も持っているだけで無試験で他の資格が取れるケースが非常に多いです。
弁護士が無試験で取得できる資格は税理士、弁理士、行政書士、社会保険労務士です。どれも難関資格です。
それだけ司法試験合格者と言うのは高く評価される資格ですので、合わないなと思ってもさまざまな選択肢が用意されています。
会社辞めても一生食べていける資格と言っても差し支えないでしょう。

司法試験から弁護士、検事、裁判官になる流れを解説してみた
弁護士、検察官、裁判官になるために突破しなければならない司法試験の合格率や予備試験の合格率、合格してからの流れを詳しく解説したよまとめ

いかがでしたか?
以上が会社辞めても一生食べていける資格のまとめになります。
難関資格や取得までに大変な資格も多いですがそこまででもない資格も案外あったかと思います。
資格があれば無試験で他の資格が取れる資格も多かったかと思います。
そう言った資格は他にもありますのでぜひこちら↓も参考にしてみてください。

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